Origin 私たちの成り立ち

J-POWERグループの
一員として、
電力の安定供給を支える。

私たちは幾多の変遷を経て、2020年に「J-POWERジェネレーションサービス株式会社」として生まれ変わりました。社会の原動力である「電力(パワー)」の安定供給をミッションに、365日24時間止まらない発電所を運営し、日本のインフラを支える不可欠な役割を担っています。「安全」を大前提に「高品質」で「環境」に配慮した電力の安定供給の一翼を担い、火力発電所の運営等で得た豊富な知識や経験を活かし、これからも産業や生活の基盤を支え、時代の要請に応えていく。わたしたちは社会を支える会社であり続けます。

1952

電源開発株式会社
( J-POWER )誕生

戦後の増大する電力需要に対応するため、国が大規模な電源開発の実施・促進を図り、電源開発促進法成立のもと、電源開発株式会社(J-POWER)が誕生

1962

株式会社
電発環境緑化センター 設立

1963

株式会社電発コール・テック
アンド マリーン 設立

1967

開発電気株式会社 設立

2004

J-POWER 完全民営化

J-POWERの完全民営化に伴い、東証一部に上場
※現在の東証プライム

株式会社ジェイペック
誕生

開発電気(株)、(株)電発コール・テックアンドマリーン、(株)電発環境緑化センターの3社が会社分割を行い、火力・原子力・地熱発電所の業務を行う会社として1社化

2020

J-POWER
ジェネレーションサービス
誕生

一層の競争力強化を図るべく、従来の火力発電運営における二社分業型から一社完結型へ体制移行

2021

J-POWER
“BLUE MlSSION 2050”
公表

2050年に国内発電事業におけるCO2排出の実質ゼロを目指し、CO2フリー電源の拡大と最新技術の導入など創意工夫を重ね、挑戦を続ける

GENESIS松島計画 スタート

GENESIS松島計画の環境影響評価実施に向けた準備を開始

Organization 組織体制